パニック障害の不安の本質 7

パニック障害の不安は、内臓にも影響をあたえます。
食物の消化は、おろそかになります。

まず、緊急事態に対処することが大切だからです。
不安時には、唾液の分泌も減少します。

したがって、のどはかわきます。

また、免疫機能も低下します。

次回は、これらの反応そのものの性格について述べます。

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